Argus

申請書の[申請内容]枠に表示する項目を設定します。
パッケージオブジェクト「Argus3申請詳細情報」にカスタム項目を追加すると、左側の未選択項目リストに表示されます。

• [→選択]は左側の未選択項目リストで選択されたカスタム項目を、右側の表示項目一覧に移動します。
• [←削除]は右側の表示項目一覧でチェックの入っているカスタム項目を、左側の未選択項目リストに移動します。

(※マークが付いている項目は必須表示項目の為、削除できません。)

右側表示項目一覧にそれぞれ「空白行」「境界線行」を追加します。

• 〔〕は選択されている表示項目を一番上へ移動します。
• 〔〕は選択されている表示項目を一つ上へ移動します。
• 〔〕は選択されている表示項目を一つ下へ移動します。
• 〔〕は選択されている表示項目を一番下へ移動します。

• 〔表示位置〕は表示画面、編集画面に表示する項目の位置を設定します。
• 〔必須〕は項目が必須入力かを設定します。
• 〔申請入力〕は項目を申請者が入力可能かを設定します。
• 〔承認入力〕は項目を承認者が入力可能かを設定します。「申請入力」と「承認入力」共にチェック有の場合、画面「申請 承認プロセス経路作成」にて申請編集にチェックがある承認・確認者のみ入力ができます。
• 〔申請閲覧〕は承認者のみ入力可能な項目を申請者が閲覧可能かを設定します。
• 〔一覧〕は一覧画面に項目を表示するかを設定します。(固定列の最後に追加されます)
• 〔列幅(px)〕は一覧画面に項目を表示する場合の列幅を設定します。
• 〔ヘルプテキスト〕は表示項目の説明を設定します。Salesforce側で定義したヘルプテキストを変更したい場合に設定します。