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2026/05/25 SalesforceユーザーへのMFA(多要素認証)義務化含むセキュリティアップデートのお知らせ

(2026/07/08 更新)
2026年7月20日に予定しておりました、本番環境へのMFAの義務化を含むセキュリティアップデートの適用スケジュールが延期されることとなりました。

  • 【変更前】2026年7月20日から15日間にわたって段階的に実施
  • 【変更後】2026年9月1日に実施
  • ※ 延長申請をされているお客様につきましては、延長期間に変更はございません。


    2026年6月22日に予定しておりました、SandBoxへのMFAの義務化を含むセキュリティアップデートの適用スケジュールが延期されることとなりました。

  • 【変更前】2026年6月22日から段階的に実施
  • 【変更後】2026年7月6日から2日間にわたって段階的に実施
  •  
    2026年7月1日に予定しておりました、本番環境への管理・特権ユーザーに対するMFAの義務化を含むセキュリティアップデートの適用スケジュールが延期されることとなりました。

  • 【変更前】2026年7月1日から段階的に実施
  • 【変更後】2026年7月20日から15日間にわたって段階的に実施
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    Salesforceの全ユーザーに対してMFAの義務化を含むセキュリティアップデートが行われます。
    各ユーザーごとにMFAの設定をしていただく必要があります。

    管理・特権ユーザー

  • システム管理者プロファイルが割り当てられているユーザー、または「すべてのデータの変更」、「すべてのデータの表示」、「アプリケーションのカスタマイズ」、「Apexの作成」の権限を持つユーザーが対象となります。
  • フィッシング対策機能付き多要素認証でのMFA認証を設定する必要があります。
  • 下記の日程にてアップデートされます。
  • 環境 スケジュール
    SandBox環境 実施済み
    本番環境 2026年9月1日に実施


    一般ユーザー

  • 管理・特権ユーザー以外の全てのユーザーが対象となります。
  • 標準MFAを設定する必要があります。
  • シングルサインオン(SSO)を利用してSalesforceにログインしている場合、SSO側でMFAを有効化する必要があります。
  • 下記の日程にてアップデートされます。
  •   

    環境 スケジュール
    SandBox環境 実施済み
    本番環境 2026年9月1日に実施


    認証強度レベルについて

  • 設定する認証強度によって、使用できる認証方法が異なります。
  • 一般ユーザーは標準MFA以上、管理・特権ユーザーはフィッシング対策機能付き多要素認証を設定する必要があります。
  • 認証強度レベル Salesforceへの直接ログイン(Salesforce MFA認証) SSO (IDプロバイダーからのAMR/ACRシグナル)
    フィッシング対策機能付き多要素認証 セキュリティキー(WebAuthn)、組み込み認証機能(Touch ID、Windows Hello) cert, fido, fido2, fpt, hwk, iris, pin, pki, pop, retina,sc, smartcard, swk, TLSClient, user, vbm, wia, x509
    標準MFA Salesforce Authenticator、TOTP アプリ(Google/Microsoft 認証)、 および管理者生成の一時認証コード 顔認証、モバイル二要素認証契約、複数認証、Okta_Verify、パスキー、Web認証
    脆弱な/MFAなし MFAなし パスワード、SMS、電話番号、メールアドレス

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