社内メッセージ
機能概要
ユーザー同士のメッセージのやりとりをスレッド形式で表示する事ができます。
宛先はArgusのユーザ間のみなので、社内向けのメールを誤って社外の人へ送信してしまうリスクも防ぐことができます。
あのメールはどこいった?
「Re:」でいっぱいの受信トレイから解放されよう。
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受信ボックスが「Re:」であふれる事がありません。
トピックごとにリスト表示されるので、受信ボックスはとってもシンプル。
「Re:」であふれることもないので大切なやりとりが埋もれる心配もありません。 -
ユーザへのメッセ―ジなので、社外の人に誤送信してしまう心配がありません。
「社内メッセージ」で送信できる宛先はユーザのみ。
誤って社外の人へメッセージを送信してしまうリスクを防ぎます。
社外とのやり取りのない部門はこれだけあればもうメールは必要ありません。 -
メッセージを送信した後も宛先を変更できるので、引き継ぎもかんたん
メッセージを送信した後から宛先を変更する事、追加することもできます。
途中で追加されたユーザも、過去のメッセージをさかのぼって見る事が出来るので、引き継ぎもカンタンです。 -
大切なメッセージはトップページに。いつでも見られる安心感。
受信したメッセージを「お気に入り」に設定すると、いつでもトップページに表示する事ができます。
忘れてはいけない大切なメッセージや、何度も確認するメッセージをまとめて表示できるのでとっても便利です。 -
ちゃんと見てくれてる? 閲覧状況の確認機能でコミュニケーションを確実に!
社内メッセージにも「閲覧状況」の確認機能を搭載。
いつ確認されたのか、受信者の状況を把握しながらコミュニケーションを確実にします。 -
ファイルの添付も画像の挿入もカンタン!
通常のメール同様、ファイルを添付する事も本文に画像を挿入する事もできます。
使い方も直観的にわかるので操作もカンタンです。