スケジュールにアイコンを表示したり、種別の色を設定することができるので、パッと見て状況を判断することができます！

はじめから用意されてる項目だけでは足りない！こんな時、Argusでは項目を作れるので、スケジュールを「日報」にしてしまう事もできます。

スケジュールを登録するときに参加して欲しいユーザを選択すると、参加者の招集が出来ます。
参加者全員へのメール通知機能はもちろん、出欠の回答がない人にだけメール通知する機能も付いています。
出欠状況も一目でわかるので、会議や会社のイベントやなど、幹事さんの負担を大幅に減らすことが出来ます。

社用車や会議室など、予約状況の一覧を見ながらスケジュールを調整することができます。
施設にアクセス権を設定することもできるので、一般公開しない施設など、利用シーンに合わせて細かく設定することもできます。

組織や拠点単位でグループ化されているけど、違うグループの人のスケジュールをまとめて見たい！こんな時はお好みのグループを作って解決できます。

ToDoを入力すると、カレンダーに期限を表示できるのでタスク管理もバッチリです。期限を過ぎても終わっていないタスクはそのまま表示されるので、忘れる事はありません。

ユーザグループや、施設フォルダ、追加した項目など、「見せる」「見せない」を細かく設定することもできます。
情報セキュリティを意識した運用を実現することが出来ます。

モバイルアプリケーションにも対応しているため、外出先からのスケジュール登録もカンタン！