在席確認
機能概要
ユーザーの在席状況を入力する事で在席状況を共有する事ができます。
会議や外出などで離席する場合は、ステータスを変更することで不在であることをユーザーに知らせることができます。
あの人、スケジュールは何も入っていないけど、今電話してもいいかな?
テレワークの強い味方、在席確認。
-
自分の在席状況はトップページでカンタン操作。
自分の在席状況の更新はトップページ。
アプリケーションを開いて煩わしい操作はなく、ボタン一つで自分の状況を伝える事ができます。 -
連絡メモがスケジュールの補足に
電話が繋がりにくい時間帯がある場合や、トラブル等でスケジュール通りに動けない場合など、色んな人に自身の状況を伝えておくことができる「連絡メモ」。
スケジュールと組み合わせて「連絡メモ」を活用すると自身の状況をより詳細に伝える事ができます。 -
よく見る人はお気に入りグループを作れば楽ちん。
同じ部門の人、部門は違うけどよく確認する人など、自分の状況に合わせてお好みのユーザグループを作る事が出来ます。
いちいちグループを切り替えなくても状況がパッとわかります。 -
在席一覧からスケジュールの確認や電話メモの登録も可能
在席の一覧画面から、ユーザのスケジュールを参照する事やそのまま電話メモの画面へ遷移することができるので、確認後の動作もとってもスムーズに。
いちいち機能を切り替えなくても登録できるので仕事が進みます。 -
一覧上にユーザの写真を表示。誰がどうしているか、よりイメージしやすい。
在席状況の一覧にはユーザの写真を表示することができます。写真がある事でより視認性があがります。
-
他の人の状況を代理で更新もできる。
体調不良などで急に休みの連絡があった場合や、更新忘れがあった場合、在席状況を他のユーザからの更新を許可する設定があるので、常に最新の状況を保てます。